不足=潜在能力

東京は大雪でしたが、相も変わらず、ココロは暑苦しいわたしです。

会う度に、ブレイクスルーしちゃう先輩というのがいて、今夜もまた、背中を押されて帰ってきました(^^)



人間の5大欲求」というのをご存知でしょうか?

①生存の欲求
②愛・所属の欲求
③力の欲求
④自由の欲求
⑤楽しみの欲求

とあって、①の充足を大前提に、②③④⑤は強弱に個人差あるんだろうけど、あなたは一体どれですかー、というハナシ。

わたしは多分④。いや、どう考えても④。なんだけど、しかし、自由っていっても、、、いろいろやなぁ、と。



というのも、置かれてる状況(=自由)は同じなのに、1年前と今と、精神の安定っぷりが全く違うのです(今のほうがいい)。

つまり、havingは同じなのに、beingは違う。だったら、このbeingをずっと続けたいよね、というところで、この違いは一体何なのか?



前出の先輩と、喋っていて分かりました。

わたしにとっての望ましい状況=自由な状況+自分に潜在能力(≒変化する可能性)があること

だと。



ちなみにこれは、姜尚中先生の「ニッポン・サバイバル」という本にも、似たようなことが書かれています。

戦争もないし、差別もない。自由なのに閉塞感漂う日本の社会、という前提で、閉塞感の理由は「(社会自体に)潜在能力」がないことだ、と。

わたしたち世代は、社会の仕組みが既に出来上がったところに生まれてきて、だから自由で安定してるけど、自分たち自身では、何かをクリエイトする自由がないんだ、と。



そういえばわたしも、自由を求めて大学に入ったのに、本当に自由を手にしたら、何をしたらいいか分からず、不毛に4年過ごしたのは、まさに「潜在能力がない」状態だったんだなぁ。。。(今考えれば、発想がなかっただけですが)



まっ、そんなわけで、30過ぎて「クリエイト」する楽しさを見つけてしまったわたしですが、それがきっと幸せスイッチ。

これからも、自分に潜在能力を見つけられる限り、そしてそれを実現できる自由がある限り、わたしは死ぬまで幸せだ、ということです。



そう考えたら、今の自分に足りないものが、全て埋めるべき可能性=潜在能力に思えてくる。

努力して努力して努力して、死ぬときに「あ~、この人生やりきったわ!」って思うんだとしたら、そのbeingはなかなか、いいのかもしれないな、と思います。
[PR]
by tokyo100k | 2013-01-15 00:00 | Comments(0)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


by tokyo100k