安室ちゃんとサカキバラと

最近カラオケで、全盛期の安室奈美恵がやたら刺さる。


安室=今ではすっかり重鎮だけど…、

スーパーモンキーズとして出て来た沖縄娘が、
仲間(現MAX)から切り離され、ひとりスターになっていく勢いは、
今だと、広瀬すずかそれ以上か。


当時何が凄かったって、小室ファミリーが凄かったんですよ。

質より量。
とにかく数出す。
安室ちゃんの曲をglobeが出したとしても分からないぐらい、金太郎飴のような曲の数々。

でも全部売れた!

のは、やっぱり安室ちゃんの力だったんだなと思うのが、

この顔!

a0106978_22594276.jpg


当時18歳の彼女、相当、働かされたに違いない。
彼女という資源で、相当数の大人が、がっぽり稼いだに違いない。

んだけど、

安室ちゃんも負けていない。

「しっかり踏み台にします」という気迫が、表情から溢れていることに、

同世代の人間として、今となっては感動すら覚える。


同世代といえば、サカキバラの本売れているらしいですね。

人殺しして印税生活ですかって感じだけど、

再発防止を考えれば、確かに「心の闇」とかは明らかにしておかなければ。
(印刷実費程度の価格にして欲しいが。)

遠く神戸で起きた事件に、私も心を痛めたから。




安室ちゃんとサカキバラのいた90年代。

今考えればあの時代は、それまでには考えられなかったようなことが起きては、ショックに対する鈍化を強制される、そういう時代だったのかな。

いちいち傷ついてる暇なんかない。

とどまってる間にも、砂の城みたいに、周りがどんどん崩れていく。

バブルが弾け、それまでの価値観は何の参考にもならず、自分の頭で考えるしかなかった。そういう時代だった気がする。


あの頃に比べれば、日本はとってもよくなってる。

ただ混乱するだけで、抗うことのできなかったあの頃。

何がなかったって、方向性がなかったのだ。


それよりもずっと、今の日本はよくなってる。

★過去同日比 '13

[PR]
by tokyo100k | 2015-07-02 00:00 | Comments(0)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


by tokyo100k