仕事旅行で「起業」を勧められた件

1.仕事旅行で「起業」を勧められた件

子供の頃の夢って、覚えてますか?

私は小学生の頃、漫画家かアナウンサーになりたくて、
中学生はエッセイスト、高校生は日本語教員、大学生は雑貨屋さんで、今は小料理屋の女将です(←和服が着たいだけ)。

漫画家~雑貨屋さんは曲がりなりにも体験したけど、小料理屋はまだだなー。
なんて思ってましたら、
「仕事旅行社」からメールが来ました。

仕事旅行社、知ってます?
大人に職業体験を提供する、あの旅行社ですよ。

メールにはこうあります。
「アンケートに答えてください。社長自ら、オススメの旅行先を考えます」

早速回答して、待つこと数日。

オススメされたのは
小料理屋じゃないじゃん!!

それもそのはず。私がアンケートに書いたの、

競合との潰し合いじゃなく、大きな組織の歯車でもなく、しかし社会を動かせる仕事がしたい

ですからね。小料理屋出たら逆にこえーわ(笑)


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そして迎えた旅行当日。
「起業」を勧める社長のトークは、簡単に書くとこんな感じ。

0)投資系金融機関の社員だった頃、リーマンショックを経験して、
「カネが人を幸せにする」に疑問を感じた。

その後、
1)社会起業系のビジネス本を読みまくり
2)イベントなどに出まくっていたら
3)今、「師匠」と呼んでいる人物に出会い、
4)会社を見学させてもらうことになった
5)このとき感動した原体験を万人に広めたい!と強く感じ
6)ある場所でプレゼンしてみたら
7)共感してくれた人が今のパートナーになった

8)起業してからのいろいろ

っていう、私なんぞも片足突っ込みかけてるプロセスじゃないかー!

また、0、5、6、7を共有してくれる人はいるけど、
「今の私の一歩先」に当たる、1〜4は意外と聞けないもの。

これはもー、私も起業しちゃいますねー。
そういやパパもママも起業してるもんなー。

って調子に乗ったここまではいいんですけど、
問題は「何をするか」ですよ。

社長曰く、

5)このとき感動した原体験を万人に広めたい!と強く感じた

らしいんだけど、

私が今、人生楽しくてしょうがない起点って、4つぐらいあり、
そして全て切り離せないのです。

1)常識は疑ったほうが頑張れることが分かった
2)自己啓発セミナーで価値観が定まった
3)場末のバーで地域に関わる楽しみを知った
4)史上最高に好きな人と出会った

万人に広めたくなる原体験、、、、、
あなたならどれを選びます?それともミックスしちゃいます?

で結局、これら全てを包括するのは、
「やたら話の分かる女将が切り盛りする場末の小料理屋」しか、
思いつかないんです、今んとこ。うん。


2.ニュースにひとこと(7/3)
「日本ってキリスト教じゃないし」とかもう通用しないのね(><)

どんどんやればいい。「こんな風になりたくないだろ」って意味で。

ぜひぜひ。私は「難民やだ」とかセコいことはいいません、たぶん。

そしてこういう良心が、ちゃんと生かされる国であり続けたいね。

※「ニュースにひとこと」は、以下の理由で続けています


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by tokyo100k | 2016-07-03 18:00 | 教養 | Comments(0)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


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