自由には勇気と決意が必要になる件

1.自由には勇気と決意が必要になる件

稲垣えみ子さんってご存知ですか?

アフロのコラムが人気を博し、超節電生活で情熱大陸にも出演された方です。

稲垣さんは今年、
「50歳、夫なし、子なし」の状態で、新卒から働いた朝日新聞社を退社。

そんな勇気と決意の人が、
6月25日、パクチーハウスで始まった映画+トークイベント「cinemo PAX」に来られたのですー。
…もうちょっとマシな写真撮れって感じですな(=_=)

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今回の「cinemo PAX」は、
ドイツを脱原発に導いたドキュメンタリー映画「第4の革命」を見た後、
稲垣さんのトークでした。

電力は「自給自足」によって、再生可能エネルギーに転換できる、
的なことは前も書いたからいいとして、

凄いのは、稲垣さんですよ。

今、イギリスのEU離脱が、大きな騒ぎになってますよね。

「大きな政府」も限界が見えてきたっていうか、
「小さな政府」「自立」「自給自足」への、止まらぬ流れを感じるっていうか、

稲垣さんの本によると、
昨日まで確かだった体制の崩壊は、
電力やヨーロッパに限らず、日本社会も同じなんですって!!
こんな説教くさい文ではありませんが(=_=)



大会社にバブル入社、金満生活を謳歌してきた稲垣さんは、
生活に対する違和感から、退社を決意。
そして退社からフリーに移行する過程で、
不動産の契約や失業保険の手続などを通し、
多くのことに気づかされたそうです。

・日本という「大きな政府」は、「会社員」が楽なように作られている
・その「会社」を守るために、個人が犠牲になっている

というようなことが、
書き下ろされたばかりの著書「魂の退社」に書かれています。

ちなみに「守られた」世界を降りた今、自由で快適で仕方がないんですって!
いいなぁ~。私にもせめて、在宅勤務を!

さて、イギリスに戻って、
EU離脱問題のせいで、私の外貨預金も酷いことになってんですよ(笑)

ただ、小さな国民が大きな体制を否定したことが凄いっていうか、
昨日まで確かだったものを壊すって、
不安だし面倒だし混乱もするしって中で、それを選んだ勇気が凄いっていうか。
まぁ、「昔に戻りたい」で投票した人も少なくはないみたいですが、

とにかく日本でも今、
小さな個人が「共感」で繋がる仕組みってのが、次々と生まれていますよね。
やがてそれが渦となって、古びた体制を否定する、
そんな時代が、すぐそこまで来てる気がします。


2.近況報告

【健康】くたくたからの復活!
【仕事】溜まってます
【趣味】柴門ふみ読みたいなぁー

3.ニュースにひとこと(6/26)
いいねぇローカル。ただ、ニッチ過ぎて使えないのばっか(笑)

ローカルって、採算取れずに消えるものも多いですね。
最後の「撮るばかりではダメ。乗らないと」って文がいい。

行政による勇気ある決断!

リストラ以前に、電力会社が酷すぎ。太陽光が普及すると困る理由があったってことか。。。

大企業は守られてるけど、中の人は思考停止しやすいってことね。

※「ニュースにひとこと」は、以下の理由で続けています


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by tokyo100k | 2016-06-27 18:00 | 教養 | Comments(0)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


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