ティファニー展

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感性が最も豊かだった年頃に、オードリー・ヘプバーンに心酔していた私。ずっと忘れていたけど、結婚指輪は、絶対ティファニーと決めていた。

開催中のティファニー展は、意外にも凄い混雑で。輝く宝石が万人を魅了する。そんな光景を目の当たりにしながら、宝石の存在理由なんかを考えていたら、急に自分が、恥ずかしくなってしまった。

女は、死ぬまで女でいなければならないのだ。それも、宝石の似合う女が良い。ところが私はどうだろう。28歳にして既に、女を忘れてかけていた。

結婚指輪にティファニーを、貰えそうにない自分に理由をつけて、磨くことから逃げていたのかもしれない。磨き、傷つくことからも。
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by tokyo100k | 2007-11-18 00:00 | Comments(0)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


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