未来の食卓@シネスイッチ銀座

高度情報化社会である。

朝から晩までPCに向かい、時に自分の頭さえ、機械になったような錯覚に陥る。身体能力は退化し、弱くなる「五感」。

そんな自分に危機感を覚え、定期的に「解放日」を設けている。自由に生きていた頃は、必要性さえ感じなかった。それが、ART。

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シネスイッチ銀座で、昨日から始まったドキュメンタリー映画「未来の食卓」を鑑賞。

利益重視の大規模農業。そこで使われる農薬が、人体や地球環境に与える影響は甚大なものがあるとして、フランスのある村が、学校給食を「オーガニック」に変える。

オーガニックの素晴らしさを体感した子供たちが、大人たちをも巻き込んで、対立していたオーガニック農家と大規模農家との間にも、やがて雪融けの日が訪れる、というような内容。

人間って何なのか。食べることって何なのか。本当に守るべき、大切なものって。
そして、社会に生きることって。

社会人になって10年近くが経つというのに、すぐに翻せるような意見しかなく、ぷらぷらしてる自分が恥ずかしくなった。

いくら考えても出なかった答えに、導いてくれるのはやっぱり、ARTなのだ。
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by tokyo100k | 2009-08-08 00:00 | Comments(0)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


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