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小江戸佐原と香取神宮 sanpo

3月の連休は、佐原を訪ねた。

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東京近郊には、「小江戸」と呼ばれる町が多数あり、佐原もまたその内の1つなのだ。

「川沿いに蔵」は、佐原を代表する風景。

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看板が立派な「正文堂」は、江戸の書店であったらしい。

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佐原といえば、地図の神さま、伊能忠敬の旧宅。

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江戸の学者らしい質素な室内。

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私も地図が大好きなので、その匂いを吸えるだけ吸おうと、、、

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軒下に、ヒマラヤユキノシタを発見。

それは、小1だった私が初めて母に贈った花。。。

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さて、佐原の家並みは、ただ保存されているわけではない。

雑貨屋だったり、喫茶店だったり、「今」に合う空間として、新たな価値を提供している。

「変わるけれど変わり過ぎない」は、人間力である、気がする。

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佐原から30分ぐらい歩き、香取神宮へ。

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鎮まる杜に、今日の導きを感謝。

やっぱり、杜は良い。

流される毎日からの、リセットが完了した。

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by tokyo100k | 2009-03-23 00:00 | Comments(0)

20代最後の旅 -2日目-

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2日目は早朝の春日大社から。

朝と雨が創る静かな境内は、なるほど、鹿さんの広告する通り。

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昨日に続き、再び東大寺周辺を散策。

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多くの人が「氷室神社」に入っていくのを見て、私も。。。

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境内に桜が咲いていた。

ちょうど雨上がりだったため、光の粒は丸くなって。人も泣いたら、丸くなるっけ。そんなことを感じながら。

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池を見れば、ああ、自由を守るはずの境界線が、自由を阻む境界線になっている。

と、とりとめのない考えは、仕事に悩んでいればこそ。そう、29歳は、悩んでいた。

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東大寺からちょっと行ったところに、昔ながらの町並みを残す「ならまち」がある。

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日本家屋は良い。

無駄がない。無駄に悩む隙がない。

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奈良を後に、近鉄線で高の原へ。

奈良市神功1-17。昔住んでいた団地の番地。今回の目的は、そこを歩くことでもあった。

そして、歩いてみて。

小さな頃の私には、もっと、大きな道だった。大きくなって歩いてみたら、道が小さくなっていた。

成長って、してからやっと気づくんだ、と。

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近鉄線は、京都へ。

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南禅寺で桜を見て、

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哲学の道経由、法然院。

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世界を照らすきらきらの光が、今回の旅も成功だったと、教えてくれている気がする。

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そう、旅はいつも教えてくれるんだ。

私はcolorfulに生きたいんだって、ことを。

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夕暮れは旅の終わり。

「ぷらっとこだまプラン」に間に合わせるため、走って走って京都駅へ。

忙しかった。忙しかったけれど、いっぱい感じて、いっぱい実った、意味の大きい20代最後の旅だった。

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NARA, NARA

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by tokyo100k | 2009-03-20 00:00 | 趣味 | Comments(8)

Skyline, 1980-1986

『三つ子の魂百まで』というけれど、「三つ子」の私も、今やすっかり大人しくなった。

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「三つ子」の頃は、とにかく、自由な子供だったらしい。

ふらりといなくなっては、隣近所を訪ね歩いたり、三輪車で遠出したり。

ある日、姿が見えないので捜していると、近所のどこにも見当たらない。捜索願を出す寸前でやっと見つかったのが、大人の足でも15分はかかる、大きなスーパーの玩具売場だった。

玩具を物色、していたらしい。

大人になった今でも、「自由になりたい」願望は強い。ふらりとどこかへ。鳥みたいな生活に憧れる。

「自由」にも人それぞれ、意味はいろいろあるだろうから、「ふらりとどこかへ」願望はやっぱり、『三つ子の魂』なのかも知れない。

a0106978_23521976.gif奈良県奈良市
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by tokyo100k | 2009-03-20 00:00 | Comments(0)

20代最後の旅 -1日目-

来月30歳になる。

29歳の女心を乱す、最大にして最悪のイベントである。

衣替えでもするように、自分整理に腐心した20代最後の1年間。そしていよいよ最後の月を迎え、集大成の旅先には、奈良。0歳から7歳までを過ごした懐かしい町を選んだ。

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幼少期のことは、実は余り覚えていない。

けれどその数少ない中で、平城宮跡だけは常に幸せだった覚えがある。

遡ること1300年前、栄華を極めた都の跡も、今はだだっ広いただの原っぱ。子供だった私は、そこで凧あげを楽しんでいた。

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心は、懐かしさでいっぱい。

感傷的になり過ぎたのか、停留所にそっと置かれた花にまで、また心をくすぐられる。

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続いては奈良公園。

奈良公園といえば鹿。鹿の楽園といえば飛火野である。

子供の頃は、鹿が本当に怖かった。余りに怖くて、保育園の学級文庫で、研究するほど怖かった。今考えれば、結構前向きな子供ではあるが。

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そこから、二月堂まで散策。

二月堂は、吊り灯篭が印象に残った。

ずらりと並ぶ、その姿は圧巻。だけどきっとそれ以上に、風に揺れる灯篭が、自分の心にリンクしたんだと思う。

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二月堂を後に再び歩き出したが、想像以上に東大寺は広く、迷子に。

それでも花を見たり、道の向こうに古(いにしえ)を感じたり。迷子なのに、不安にはならない。

人を「ほっ」とさせる。無条件に。それが古都の力なのか。

私はやっぱり、奈良が好きだ。

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NARA, NARA

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by tokyo100k | 2009-03-19 00:00 | Comments(2)
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池袋にて、映画「SR サイタマノラッパー」を鑑賞。満席、立見3列、通路に座布団まで敷いて、って。劇場が劇場でなくなっていた。

肝心の映画は、サイタマの寒い方に暮らす冴えない若者たちが、HIP-HOPに出会い夢中になる内、成長していくというストーリー。

なんだけど、実は2007年のX'mas、エキストラ出演させて頂き、裏側を目の当たりにしてしまったせいか、映画の中の、というより、監督さん自身や演者さん自身に、感情移入してしまう自分がいただった。

私と同い年で、今年30になる入江監督は、「今回の映画が最後になるかもしれない(ダメだったら転職)」という想いで作り上げたそうで、そんなこと聞いてしまったら、映画の中ではコミカルに描かれている「リアル」の部分=仲間との別れだったり、社会との隔たりだったりが、途端に味を増してくる、というか。

ゆうばりファンタスティック映画祭では、何とグランプリを受賞!夕張といえば、財政破綻で有名になったけど、映画祭だって頑張ってるんだ!

創ることは、生きること。

その尊さに、感動した。
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by tokyo100k | 2009-03-15 00:00 | Comments(0)

LOVE LETTER

同僚(9人)にLOVE LETTER*を書くことになり、私も書いて、書いてもらった。

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その中の1通。「あなたにぴったり」と、相田みつをを、書いてくれた人あり。

『自分の心のどん底が納得しているかどうか そこが大事』

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びっくり。

昨日たまたま、そんなことを考えていたから。そして週末たまたま、相田みつを展に行くつもりだったから。

たまたま、重なる。呼ばれる、感じ。

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開催中の展示は、「道」を主題にした写真と書。

『道はじぶんでつくる 道は自分でひらく 人のつくったものは じぶんの道にはならない』

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自分の道。

道なんて未だ分からぬ、私は今年30歳。

ただ、得意とすることや、人の助けになることがあるなら、取り敢えず、歩いてみるのが良いのかも。

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『歩くから道になる 歩かなければ草が生える』

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*LOVE LETTER=同僚同士、互いの「良いところ」について書き合うもの。数字数字の社内において、自己肯定の役に意外と立つ。


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by tokyo100k | 2009-03-14 00:00 | Comments(2)

椿山荘で

冬に咲く花は、黄色い。

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春に向かって赤みを増すのは、花も、温度を増すからだろうか。

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椿山荘で、友人の結婚式。

真面目な2人の真面目な門出を、満開の桜が祝う。

ほんのり、桜色の拍手。

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結婚式って何のためにするんだろうって、考え始めて数年。「自分はしない」って、頑固に。

ただ、人生は結構長いから。

monotoneになりがちだから、colorfulに彩りたいから、色を分け合うために、集まっちゃ催し、集まっちゃ催し、するのかもしれない。

そう考えるなら、する意味あるかも。
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by tokyo100k | 2009-03-07 00:00 | Comments(4)

はじめての伊豆 -伊東-

2日目は熱海&伊東。

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熱海の温泉を見たNくんは、

「えっ!? 温泉がちょろちょろしてる!?」

と。

Nくんの地元群馬では、温泉が滝になって流れているらしい。

いやいやいや、伊豆は温泉だけじゃないから。

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静岡vs群馬、温泉戦争の結末は如何に?

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ITO, SHIZUOKA

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by tokyo100k | 2009-03-01 00:00 | Comments(2)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


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