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桜の定点観測

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分かりづらいけど、桜です!

文京区は『播磨坂』という、桜並木を歩きました。


私は昔から桜が好きで、
「咲いた!」と聞けば居ても立ってもいられなくなるのは、

桜が演出するあの、圧倒的な「春が来た!」感に、
冬の間の陰鬱なあれこれを忘れさせてもらえるのと、

一方で、桜と共にあった過去のあれこれを、現在と対比しては慰めに出来るからです。


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例えばおととしの春はハワイ帰りで、年度末に有給取ったからひんしゅく買ったなぁとか、

震災直後の3年前は、靖国神社を早朝参拝していたなぁとか、

4年前は、平和に平凡に暮らしていたけど、その後いろいろあるなんてもちろん知る由もなくw

5年前には砧公園で妙なことを考えているww

6年前は空前の花見ブームか、六義園千鳥が淵目黒川と、毎日のように写真を撮りに出かけていて、

7年前には韓国にいて、やっぱり妙なことを考えているwww


これらはいわば、桜を基準にした「自分定点観測」みたいなもので、
どんなに環境が変わっても、変わらない自分自身というものを実感できます。


今年は、こんな桜だけど、
来年はどこで誰と、どんな桜を見るのかな???

ちょっと気が早いけど。

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by tokyo100k | 2014-03-30 00:00 | Comments(0)

みらい育

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なんとなく『陰』に入っていたある日、
キムゼミ同級生のYさんが、『みらい育』というワークショップに招待してくれた。

曰く、自己肯定感の低い日本人。ワークショップを通して、『自分、いいね!』しましょう、ということで、

『陰』のときは、ヘタに寝るより動くに限る。まー行ってみたんです、横浜。


さて、ワークショップというのは、あるストーリーに基づいて、自分の絵本を創りましょう、というもの。


与えられるお題は、

『あなたは種です。どんな種ですか?』とか、

『あなたは花です。どんな花ですか?』とか、

一瞬『???』って感じなんだけど、インスパイアされるままに描いていくと、絵そのものはもちろん、色使いやら余白使いやらに、出てくるんですねー。『自分』が。


その人の個性や欲求は、抑え込むより活かしたほうがいい。

学校とか会社とか、今の社会は、人を画一的な軸でしか評価出来ないなけど、

どんなに物質的に満たされていても、自己肯定度の低い子供や、自ら死を選ぶ大人が増えている現実は、もはや社会の限界といわざるを得ない。

というYさんの意見には、私も完全に同感だけど、それを具体的な仕事にしている姿が、素敵過ぎて感動〜!

いやぁー、同じ空気吸ってるだけでも、たいっへん貴重な時間でした。

ありがとうございました。

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by tokyo100k | 2014-03-29 00:00 | Comments(0)

南天玉からのあれこれ

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楽しい夜だった…。

きっかけすら覚えてないけど、
南天玉からのカラオケWAVEからのマッシュルームからの…

ウチ!!!

シャンプーの香りとニンニクの臭いがお揃いの3人w


いやー、『気が合う』って、こういうことなんだよなー。
やたら面白おかしかったー。


過ぎ去った過去ではなく、不確定な未来でもなく、『今』を生きてる優秀な後輩たちと、
気の合う自分でいられて嬉しかった夜♫
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by tokyo100k | 2014-03-27 00:00 | Comments(4)

消費税と高齢化と

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最近仕事でよく、消費税トークをする。

もうすぐ8%ですね~、来年には10%ですね~、って、、、倍やん!!!みたいな。

『国策だから仕方ない』って人も多いけど、果たして得られる恩恵は倍になってくれるのかね???


同じく最近仕事でよく、少子高齢化トークをする。

日本人の平均年齢は、実に45歳らしく、グラフなんかを見ても、子供の少なさに、、、驚く!!!


そんな中、グローバル戦略を推し進める企業がある(弊社も)。

消費税上がりますー。若者減って老人増えますー。稼ぐ人が減るんだから、国内に回るおカネも減る。これが市場の縮小というやつで、だからこそ企業は生き残るため、外貨を稼ぐため世界戦略を描く。


当然のことだと思う。当然のことだと。

ただねー、魂売り過ぎちゃってません?って、思うときもある。正直。

単一国家ならではの曖昧さだとか、融通の利く部分だとか、、、捨てちゃっていいのかなー。

私自身、大企業の論理に守られているからこそ、こんな甘い考えでいられるのかもだけど。。。



まぁそんなことはさておき、私は古い町が好きだ。

企業のグローバル戦略しかり、生き残ることはもちろん大切。

だけど、魂売らないことも同じぐらい大事で、その両者を叶えているのが、古い町なのだ。


今、私は文京区に住んでいて、ここに一生住みたいと思っている。

文京区は、、、都心だ。

都心なのに、古風で保守的で、イマイチ開発されてなくて、要するに昭和なんだけど、守りたいもの守りながら、平成の現代に、ちゃーんと生き残っているのだ。


この街にあるものは、、、何なんだろう。

保守的でありながら革新的であるために、、、

答えは、「らしさ」を磨くこと。

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by tokyo100k | 2014-03-24 00:00 | Comments(2)

植物園にて

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連休最後は近所を散歩。

自然の中に身を置くと、生きているって素晴らしい!

って実感出来ると共に、
自分が普段、どんだけ(自分にとって)過酷な環境にいるか、、、を自覚します。


はい、これは弱音です。


弱い自分と強い自分が交互に顔を出す毎日の繰り返し。

最初は9割弱い自分だったものが、
無我夢中でやってるうちに、8割になり、7割になり、
今は6割5分ぐらいになっただろうか?


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嫌われる勇気」という本を読了。

まだ消化し切れてないけど、
まずは自分の存在自体を受容しろとのこと。
その上で得られる貢献感が、幸福なんだそうだ。


好転しない事態はないし、
事実好転しているし、今までだって、何だかんだどうにかしてきたし(人の力を借りて)、
今日の悩みだって、きっと必ずどうにかなるのだ。


動かないことによる不満より、動くことによる不安のほうがよっぽどマシ!

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by tokyo100k | 2014-03-23 00:00 | Comments(0)

卒業

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そろそろ卒業しよう、と思っているものがある。

もう辞めるんだ!とかではなく、
遅かれ早かれ、そういう日が来るだろう、という、予感みたいなものがある(春だからね)。


いいともを卒業するタモリさんの労を、小沢健二がねぎらったらしい。
3月20日のいいとも

TVから消えた16年の間、世界中を旅したオザケンと、来る日も来る日も同じ場所で、ウキウキウォッチングを続けたタモリさんの再会、という文章を書いたこの人も凄いが、


タモリさんが好きだといった「さよならなんて云えないよ」という曲の歌詞が凄い。

そうなんです。心は離れていくんです。静かに。


キム先生はいっていた。
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変化を続けることが前提。
これを失うと、愛は依存の大義名分になる(これは私の解釈)。


人生は旅。
だとして、旅っていうのは案外、搭乗券もって飛行機に乗ってさえしまえば、後はやるしかないからやるもんであって、

敵は怖がる自分自身。
あーでもないこーでもないと、不安を作り出してしまうこと。


旅を始めることが大事。
旅を続けることが大事。

目的地の近い遠いや、それによって何を得るかは人それぞれ。比較するもんではない。

ただ、旅路そのものを楽しむ努力だけはだれでも出来て、タモリさんは近くてもそれの、うまい人なんだろうなと思う。


♪家族や友人たちと 並木道を歩くように 曲がり角を曲がるように
僕らは何処へ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり
熱心に考え 深夜に恋人のことを思って
誰かのために祈るような そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど

♪僕らの住むこの世界では 旅に出る理由があり
だれもみな手を振ってはしばし別れる
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by tokyo100k | 2014-03-21 00:00 | Comments(0)

送別会

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大好きな人が、会社を辞めた。

毎日ランチに行っていたーとか、休日会うほど仲良しだった―とか、そういうのでは決してないけれど、「同じ空気を吸っていたい」、ただ、そう思える人だった。


彼女は必ずニコニコしてて、彼女は必ずキラキラしてた。

彼女はその、存在自体が素晴らしいだけでなく、他者の存在や自由意思を認める器の大きさももっていて、それでいて会社が求める業績やらにも、貢献して返す強さがあった。

こんな人がいなくなってしまうことを、会社はどう、考えているのかな。。。
なんて批判は置いといて、

私たちが生きるのは、未来しかないのである。
(過去は後悔するものでも自慢するものでもなく、学ぶ材料にしかならない、という意味)


社会が決めるモノサシに、だれかの存在そのものが、否定されてはいけない、と思う。

価値観が多様化するこの時代に、心地よい居場所なんてものは、本当は探せばいくらでもあるのだ。

彼女は、「ゲストハウス」がそれだといっていて、私は「バー」だと気づいた時に、彼女の伝えたがっていたことが分かった。


自分を開く。

そして同じく開かれた他者と、価値観を共有し、新たなる価値を生み出す。

彼女とは、長くそんな関係でありたい。
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by tokyo100k | 2014-03-20 00:00 | Comments(0)

春の解釈一つ取っても

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熱海から遊びに来た母を連れて、御徒町の旧岩崎邸へ。

三菱の創設者であり、坂本龍馬の幼馴染でもあった、あの、岩崎弥太郎のお屋敷です(刺さってるの私だけ?)。


都内には洋館っていくつかあるけど、まぁ知らない人は行けばいいとして、
今日のトピックスは、「春」。


うちの母は俳句をやっているので、一緒に歩くと必然的に、そういう目のつけどころになるんですが、
ふきのとうとか、
おおいぬのふぐりとか、
知らなければ通り過ぎるような、たくさんのものに目が留まる。

(ここから話飛びます)

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そこにあるものをどう見るか、

って、成熟社会に向かっていく今後の日本に生きる上で、すごーーーく、大事なことだと思うのです。


人生は、今から先の未来を、どう虹色に染めるか、
たどして、

例えばいまから誰かに会うとしたら、共に過ごす時間をどうやって、虹色にするかを考える。

例えば既に何か起きた後だとしたら、その時間をどうやって、虹色に(自分の成長に繋がるとか)解釈するかを考える。


っていう、そういうことだと思うのです。

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by tokyo100k | 2014-03-16 00:00 | Comments(0)
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熱海に住む母が遊びに来ることになったので、兄も呼び出し湯島で九州料理


うちの家族はどーも、真面目すぎるというか何というか、
家族とか親戚とかって、冠婚葬祭じゃなきゃ会ってはいけないとかいうルールなんてないはずなのに、

「会う」ことのハードルが高すぎる結果、コミュニュケーションロスが生じ、ますます会い辛くなってしまった結果、本来仲良くしたほうがいいのに、うちらって仲良く出来なくなってるよねー、

みたいなことを感じ、敢えて!ちゃらんぽらんぶりを発揮してみたのである。


以下はメモですが、

真面目な人は、真面目に生きて下さい。
そしてちゃらんぽらんな私を、否定しないで下さい。

ちゃらんぽらんはちゃらんぽらんなりに、ちゃんと役割があるのです。
生かすも殺すも、理解しようとするか否か、なのです。(理解しなくてもいい。理解「しようと」すればいい。)


んあー、考えること多いわ。
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by tokyo100k | 2014-03-15 00:00 | 生活 | Comments(0)

ろうそく

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人生は、ろうそくのようなものだとして、

ろうが尽きるそのときは、人生の終わるその瞬間。
融けてゆくろうが命だとすれば、
灯る光は、私の成果や存在価値に当たるのだろう。

自分はどんな風に生きて、どんな世界に暮らしたいのか。
そんなことを考える度、今の生活が正しいのか、よく分からなくなる。

出来なかったことが、出来るようになりたくて、私は今の生活を選んだ。
しかしそれと引き換えに、掌からぽろぽろと、毀れておちてゆく何かも見える。

私は、暗くなってしまった誰かを、照らすようなろうそくになりたいのだ。
誰かの灯を消したりなんて、そんなことはしたくなかったのだ。

頑張るのはいいこと。
だけど、それで傷つく人がいるのは、本当の意味で正しいのだろうか?

生きるために頑張る人がいる。
楽しむために頑張る人がいる。
生きると楽しむの仲立ちをするのが、「正しさ」なんだと私は思う。

強くなれってことかもしれない。
だけど、正しさのためだけにある正しさは、全然正しくなんかないと思う。

私は、楽しむために正しく生きたい。
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by tokyo100k | 2014-03-14 00:00 | Comments(4)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


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