EUROPE 2001 -ROME-

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ROME

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# by tokyo100k | 2003-02-27 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -FIRENZE-

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FIRENZE

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# by tokyo100k | 2003-02-25 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -VENEZIA-

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VENEZIA

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# by tokyo100k | 2003-02-23 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -BUDAPEST-

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BUDAPEST

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# by tokyo100k | 2003-02-20 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -MUNCHEN-

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MUNCHEN

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# by tokyo100k | 2003-02-17 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -PRAHA-

Eurolinesで車中泊。次は東欧の都市、プラハへ。

冷戦時代を知るせいか、暗いイメージのあった東欧。しかし実際のプラハは、素朴で明るい、楽しい街だった。

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新しい街は、高い場所からと決めている。

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旧市街と新市街とを結ぶ、カレル橋を渡り、

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丘の上に建つプラハ城へ。

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プラハ城では、

その荘厳な雰囲気に、、、酔った。

観光地化された西欧では、なかなか出会えない感覚だ。

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城を出て、丘に沿うように続く長い階段は、まるで1000年前と今とを繋ぐ、時の橋のようだった。

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再び、街へ。ボヘミアン・グラスや木製工芸品の店を周り、

モルダウ川の遊覧船へ。

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頭の中のBGMは、中学で習った、スメタナの「わが祖国」。モルダウ川の景色をなしに、決して生まれなかった名曲だ。

しみじみと。

芸術と環境との関係を感じる1日だった。

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PRAHA

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# by tokyo100k | 2003-02-14 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -PARIS-

さて、Eurolinesである。ヨーロッパを回りたいが、鉄道は高い!という人向けの、国際バスである。

ロンドン、ビクトリア・コーチ・ステーションから乗る、ヨーロッパ向けの夜行バス。国内向けなら2度乗ったけれど、外国行きはやっぱり違う。隣に座る人の英語も、どこかフレンチ訛りで、次の街への期待が膨らむ。

ZZZ。

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翌朝、本当にパリに着いた。

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パリはアートの街だと、改めて実感しながら、街を歩く。

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毎朝の新聞と共に、美術館に並ぶような絵が売られていたり、

モンマルトルの丘では、世界中の観光客が憧れる寺院を、子供が写生していたり、

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生活と、アート。

人間は、「衣・食・住」が満足すれば、「真・善・美」を求めるものだと、本で読んだことがある。

そして、「真・善・美」が満足すれば、小さなことにイライラしたりせず、より人間的に文化的に、過ごせるはずだと、信じている私がいる。

生活と、アート。

「衣・食・住」が体の栄養源だとすれば、「真・善・美」は心の栄養源。

モノはそんなに必要ない。量よりも質が、値段よりも感情が、大切なのだ。

パリだって、素晴らしいことばかりではないだろうけど。

アートを感じる街歩き、東京でも心がけたい。

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PARIS

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# by tokyo100k | 2003-02-11 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -CAMBRIDGE-

イギリス最後を飾るのは、学園都市ケンブリッジ。

オックスフォードが「大学の中に町がある」と表現されるのに対し、ケンブリッジは「町の中に大学がある」。

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雰囲気は、ただただのんびり。緑地やら運河やらを、敢えて目的なく、散策した。

市場をぶらぶらしたり、

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町の風景を楽しんだり。

1人旅ゆえに欲張りになり、駆け足になった1週間の疲れを、癒しながら。。。

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そしてコーチ(高速バス)はロンドンへ。

ドーバー海峡の向こうに、ヨーロッパが待っている、のだ。

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CAMBRIDGE

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# by tokyo100k | 2003-02-08 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -YORK-

続いては、ブリテン島を横断する格好で、中東部の古都、ヨークへ。

天気が悪く写真こそ撮れなかったものの、そこは中世の佇まいを、そのまま今に伝える都市。

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街は城壁に囲まれ、古い家並みが残り、自分が今、現代風の服を着て歩いていることが、逆に不思議なぐらいだった。

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面白かったのは、ヨーク・キャッスル・ミュージアム

中世の暮らしぶりが完璧に再現された展示の数々。その完成度、ディズニーランド以上じゃないかと疑っていたら、現れた係員の男性が、まるで「不思議の国のアリス」に出てくるうさぎのようで、決定打。ミュージアムに軍配。

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そんな古都、ヨークでは、参加こそしなかったけれど、中世の昔「魔女狩り」に遭ったゴーストを探す、ミステリー・ツアーも毎晩開催されている。

参加しなかった理由は、冗談抜きで怖かったから。

ヨークの残す「中世」が、どれほど今でもリアルなのか、改めて感じる個人的記憶なのだ。

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YORK

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# by tokyo100k | 2003-02-06 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -LIVERPOOL-

深夜にオックスフォードを発ち、翌朝、中西部の港町リヴァプールに到着した。

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リヴァプール観光は、ビートルズ観光である。

早速インフォメーションセンターでガイドツアー(Magical Mystery Tour)に参加。

ツアーはポール・マッカートニーの生家や、歌にもなったペニー・レーン、ストロベリー・フィールズを回り、最後はデビュー当時にライヴを行っていたという、マシュー・ストリートで解散。

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敢えていうなら、どこも普通の場所だった。

けれど、耳元にその曲があれば、ただの場所ではなくなる。旅のBGMは、目に映るただの景色を、感動の映像に変換するのだ。

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ツアーは数時間で終わるので、勢いをそのままにビートルズ・ストーリー(博物館)へ。

当時のレコーディングの雰囲気や、人気と熱狂がどれほどのものだったか、そして栄光を極めてからの、長く曲がりくねった道(The Long And Winding Road)について。

ドラマのような人生。ドラマのような楽曲。

聴かなくなって久しいけれど、全ての道は、結局そこに繋がってしまう。

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LIVERPOOL

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# by tokyo100k | 2003-02-04 00:00 | Comments(0)

EUROPE 2001 -OXFORD-

ロンドンからコーチで約2時間。風景はどんどん田舎めいて、オックスフォードに到着。

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そこは、大学の中に町がある。

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見かける市民は大体若い。=大学生だと想像すれば、全て賢そうに見えるのは、私の単純な神経による。

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オックスフォードのキャンパスは、まるで映画みたいな雰囲気だった。

私の通う大学は、戦後に建ったボロ校舎。だったから、その違いたるや。

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そんな目で見ていたら、ヨーロッパの街では、まるで目にすることのなかった、貼り紙やら立て看板やらが目に入った。

貼り紙に、立て看板だ。

私も当時は、貼り紙や立て看板に明け暮れる(?)大学生だったので、学生が自己表現する、世界共通の方法、のようなものに、嬉しさを覚えた。

校舎は校舎。学生は、学生だ。

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OXFORD

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# by tokyo100k | 2003-02-02 00:00 | Comments(0)

★EUROPE 2001 -LONDON-

21歳、2回目のヨーロッパは、前回予定通りに回れなかったイギリスから。

取り敢えず1泊した翌日、まずはロンドンの顔、ピカデリー・サーカス界隈へ。

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そこは賑やかでロンドンらしい場所で、TVっ子だった私には、電波少年の旅のゴール地点でもあった。道の向こうには、ビッグ・ベンの姿も見える。

続いて、セント・ポール大聖堂へ。

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ダイアナ妃の結婚式が行われたそこは、晴天のせいもあってか、幸せムードいっぱいに感じられた。

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写真は大聖堂の脇道で、私を助けてくれたフルーツ。ロンドンは物価が高く、とにかく食べるのに困ったのだ。

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その後はビートルズ巡り。後期のアルバム「アビー・ロード」のジャケットは、ロンドンに実在する道路の上で撮られたもの。

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そして、そばにあるスタジオの、塀に描かれた落書きに、世界の広さと近さを感じた。同じことを考える人は、世界中どこにでもいるのだ。

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八百屋、肉屋、魚屋が、所狭しと並んでいるのは、「コヴェント・ガーデン」。「マイ・フェア・レディ」で、オードリー・ヘプバーンが踊っていた場所。

ヨーロッパの市場には、夢があるとしみじみ感じる。

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最後は「ノッティングヒルの恋人」で、ヒュー・グラントが働いていた「ポートベローマーケット」へ。

生活雑貨が中心のフリー・マーケットで、最後、虹色に光るリキュール・グラスを買った。

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2回目のロンドンは、見たいもの全部見て、行きたいとこ全部行った!

と、思っていたが、1週間後、イギリスを出国した際の長距離バスで、隣に座った女の子に忠告(?)された。

「フィッシュ&チップスを食べなかったの?それは、またイギリスに来るってことね!」

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LONDON
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# by tokyo100k | 2003-02-01 00:00 | Comments(0)

MACAU, 2003

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香港から日帰りで行ける外国(当時)、澳門。

広島~宮島ぐらい簡単で(?)、実はその行き方を、覚えてさえいないのだ。

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ただ、街の色や形、人の動きが、香港よりずっと柔らかくて、香港ではすたすた進むしかなかった脚も、そこではゆったり、散歩を楽しんでいた。

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澳門の印象は、台湾と似ていること。

同じ福建人が作ったせいなのか、時間がゆったり流れていた。

ゆったりとゆっくりは、違う。良い意味で諦念にも似た、肩の力の抜け具合。私がずっと、好きなこと。

澳門なら、住めそう。

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MACAU

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# by tokyo100k | 2003-01-31 00:00 | Comments(0)

Hong Kong, 2003, 2/2

2日後には、日本人宿「ラッキーハウス」へ。

そこでは、3年旅をしている人や、引きこもりならぬ「外こもり」、向上心剥き出しのビジネスマンなど、日本社会の縮図より、濃い面々との出会いがあった。

中でも、忘れられない人が3人。

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1人目は、名古屋から来た50代の主婦。旦那も子供も置いて、定期的に羽を伸ばすらしい。

滞在したのが旧正月の大晦日、ということで、荷物から鍋やらガスやらコンロやらを取り出し(どうやって運んだんだ?)、「年越しそばを食べよう!」と、若い私たちにふるまってくれた。

とっても奇妙で、とっても自由な彼女は、夜が更ける頃、チャイナドレスに身を包み、香港の闇に消えて行った。

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2人目は、大阪から来た、アクションスターの卵。宿には長期滞在していた。

『やりたいことがやれないなら、今死んだって同じこと』

今考えれば刹那的な、とても実現するとは思えない夢への階段だったけど(実現したかは不明)、当時入りたくもない会社に入り、死んだように生きていた私には、とても刺激的な出会いだった。

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3人目は、上海から来た、同い年の日本人留学生。

現実を受け入れ、現実を動かす。「世の中に不可能はない」と本気で思っていそうな、そして本当に実現しそうな、静かな自信に溢れた人。

上海での留学経験から、日本は凄い国なんだって、教えてくれた。

そして、日本が嫌いだった当時の私に、本当に嫌いなのは、環境じゃなくて自分なんだって、気づかせてくれた。

世界は広いのだ。ぐずぐずしてる場合じゃない。

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HONG KONG


死ぬまでに見たい景色
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# by tokyo100k | 2003-01-30 00:00 | Comments(4)

Hong Kong, 2003, 1/2

何かに恐怖を感じたり、躊躇してしまったりする時は、「ちゃんと知る」をすることで、解決出来ることがある。

今日は会社で、未知の業務に着手した。分からないから、ちょっと気が重かったのだが、始めてみたら意外と平気で、何故か香港を思い出した。

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香港に行ったのは、2003年の冬だった。

台湾、韓国に次いで3度目のアジアに、抱いた印象は「交差点」。見たことのない民族が、北から西から集まっていた。

そんな中、宿泊したのは美麗都大厦。重慶大厦の横に建つ、安宿の多い雑居ビルだ。

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私を部屋に案内したのは、インドから来た出稼ぎ青年。辺りには、商魂逞しいアラブ人に、不健康そうな西洋人が、うようよと。

「もう、今何が起こっても文句はいえない!」

エレベーターが閉まり、生存本能が働いたのか、下手な英語で喋りかけまくる私がいた。相手を、知りさえすれば安心出来る、そう思ったのだ。

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震えながら眠ったけれど、結局朝まで、安全に過ごした。

窓からは、香港人の生活が見えた。もっと世界を知った、もっと図太い私なら、10倍は楽しめただろう、香港の夜だった。

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HONG KONG

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# by tokyo100k | 2003-01-29 00:00 | Comments(2)

EUROPE 1999 -ANTWERP-

親戚の家は、アントワープの郊外にあった。

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アントワープといえば、有名なのは「フランダースの犬」。DVDで予習しようと、見るうちアニメに夢中になった。

才能を与えられながら、貧困に苦しむネロ。その暮らした家や野原は、今や工業地帯となり、見る影もない。

しかし最期、「ルーベンスの絵が見たい」と、パトラッシュと向かう教会は、びっくりするほどそのままに、そこに存在していた。

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知らなければ、ただの絵、ただの教会だったかもしれない。けれど、知っていたおかげで、深い感動を味わえた。

旅をするなら、準備が肝心。それで楽しみが、3倍になる。

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ANTWERP

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# by tokyo100k | 2002-09-03 00:00 | Comments(2)

EUROPE 1999 -BRUSSEL-

イギリスから予定外に早く戻ってしまい、その後はどこへ行くともなく、ベルギーの家で過ごしていた。

ヨーロッパは、大都市以外はみな田舎。その雰囲気は、東京とは比較にならないくらいスローで、心地良すぎ、のんびりしすぎ、何と、日本への帰国を忘れてしまった。

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本来、帰国する予定だった日、私はブリュッセルでぶらぶらしていた。そこで何かを買ったレシートを見て、

「???今日、帰る日じゃなかったっけ?」

そんな風にして、気づいたのだ。。。

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ど、ど、ど、どうしよう。

20歳なりに途方に暮れたが、結局は「お金」という大人の力に助けてもらった。

失敗自体は恥ずかしい。けれど、改めて思う。私も将来、困っている若者を見たら、助けられる大人でいたい、と。

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BRUSSEL

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# by tokyo100k | 2002-09-02 00:00 | Comments(0)

EUROPE 1999 -EDINBURGH-

ロンドンで2人と別れ、いざ、イギリス1周へ出発!

と、意気込んだのも束の間。肝心のブリットレイル・パス(鉄道周遊券)が、捜せど捜せど見つからない。親戚宅に、置いてきてしまったらしい。

しかし、そのまま帰るのは恥ずかしい。考えた末、夜行のコーチ(長距離バス)なら激安だし、寝ている間に移動も出来る!と、エディンバラだけは行くことにした。

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降り立ったそこは、ロンドンに比べれば小さいが、スコットランド固有の文化を感じさせる、面白い都市だった。例えばバグパイプ奏者に、タータンチェック、訛りの強い英語とか。

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都市の形も面白かった。

低地には街があり、中央に岩石剥き出しの丘があり、頂上には要塞があり、かつて敵対したイングランドに向け、未だ大砲が備えてあり。

首都はどの国も、似たり寄ったりかも。その国らしさを知るなら、地方のほうが面白いかも。

と、純粋に旅を楽しめた、エディンバラの1日だった。

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EDINBURGH

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# by tokyo100k | 2002-08-31 00:00 | Comments(2)

EUROPE 1999 -LONDON-

10代の頃は、夢なんかもう、腐るほどあった。

その中の1つが、ロンドンに行くこと。部屋の壁には地図。通りの名前を、覚えてしまうほど眺めた。

そんな夢が、叶ったのは20歳の夏。

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ロンドン郊外に留学中だった友人と、「8月29日午前11時に、ウォータールー駅の薬局前で」待ち合わせ。

ユーロスターは定刻に到着。ところが、入国審査に時間がかかり、待ち合わせに遅刻してしまった。3G携帯もない時代。ちゃんと会えるか、はらはらはらはら。

「あ!!!」

結局友人が心配し、階段を降りてきたところで、再会。

互いに顔を見合わせて、感動というより感激というより、「見たことのある人がいる」、妙な感じ。

そこからは興奮も絶頂で、

宿を取って、鞄を置いて、街に繰り出し、観光、観光。そして「一緒に見よう!」と、いつか約束したビッグ・ベン。

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楽しい楽しいロンドンの1日は、楽しい楽しい、楽しいの内に終了。

帰国後、目にしたママのアルバムには、「2人の青春の1日に立ち会えて良かった」と、書かれていた。

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LONDON

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# by tokyo100k | 2002-08-29 00:00 | Comments(2)

EUROPE 1999 -AMSTERDAM-

3日目は車。キンデルダイク経由アムステルダムへ。

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週末だったせいか、通りには大きな花市が出ていたり、人々が賑やかに、昼間の麦酒を楽しんでいたり、街の雰囲気は、平和そのものに感じられた。

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そんなアムステルダムは、薬物や売春など、日本では禁止されていることが、比較的自由な都市なんだとか。

完全に禁じれば、逆に犯罪の温床になったり、病気の原因になったりするから、、、という発想。20歳の私には、目から鱗。何を守るかが、はっきりしている。

きっと強い国だから、そんなことが出来るんだろう。

日本をちょっと、考えた。

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AMSTERDAM

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# by tokyo100k | 2002-08-28 00:00 | Comments(0)

EUROPE 1999 -ROME-

2日目はローマへ。

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昔憧れた、オードリー・ヘプバーンの映画では、活気ある市場、陽気な人々、道端には花が咲き、川には素敵な橋が架かる、、、そんな印象だったけど、

実際はもっと乾いた、土っぽくて埃っぽい、古代遺跡の中の都市、という感じだった。

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中でも円形闘技場は、正真正銘、世界遺産。

2000年近く前に、人の力だけで作られ、それが今まで、倒壊することもなく残るなんて、その存在、奇跡としか考えられない。

当時、世界史を知らなくて、その価値を半分も分からなかったけど、ローマはまた、人生を知る50歳ぐらいになって行ったら、深い感動があるかもしれない。

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ROME

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# by tokyo100k | 2002-08-27 00:00 | Comments(0)

EUROPE 1999 -PARIS-

20歳の夏、憧れに憧れた、夢のヨーロッパへ。

ベルギーに住む親戚の家に寝泊りし、連日日帰り強行で、各地を巡った。

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日本から12時間のフライトを経て、着いた翌日、早速パリへ。

トーマス・クックの時刻表で、タリスという国際列車で、入国審査は車内で、、、『ヨーロッパ的』の連続に、感動し過ぎて時差呆けも忘れた。

パリに着いてからは、王道の観光コースを。

端正過ぎる街の顔。邪魔者1つない景観。写真や映画で見た風景の中に、今、自分がいる。目に入るもの全てを、覚えておきたい。

公園の花、建物の装飾、道端に建つ屋台、、、パリの全てが芸術的で、パリの全てが華麗だった。20歳の若い感性には、道行く人も車も、花の都の「部分」に見えた。

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人間は、ずっと刺激を受けていると、やがて飽きてしまう生き物なんだそうで。確かに今、パリに行けるとしても、同じ感動は絶対に、味わえないだろう、という感じがあって。

20歳の、感性豊かな時期に行けて本当に良かった。

駐在員だった叔父、「冥土の土産に」と、母に頼んでくれた祖母、そして何の役にも立たない私の旅費を、「ガイド代」として出してくれた母に、心から感謝なのだ。

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PARIS

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# by tokyo100k | 2002-08-26 00:00 | Comments(0)

結婚もキャリアも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発は志向している八重洲OLのブログです。


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